FX 2つのもうけ
FX投資では、2つの利益が期待できます。
・為替相場の変動による売買益(キャピタルゲイン)
・金利差のある通貨ペアを売買した時のスワップポイント(プラス/マイナス)
外国為替取引は、2種類の通貨を交換することで売買損益が発生しますが、取引通貨の価格が上下することによって利益を生み出すという点では、株式投資とかわりません。つまり、安く買って高く売る、です。
■売買益 キャピタルゲイン
売買レートの差額が利益となるもので、売買益のことをキャピタルゲイン、反対に損失をキャピタルロスと呼びます。
例
(買い→売り):1ドル=100円で1万ドルを購入
1ドル=110円でドルをすべて売却すると、10万円のもうけ。
例
(売り→買い):1ドル=110円で1万ドルを売り(カラ売り)
1ドル=100円になったのを機に1万ドルを買戻し。これで10万円のもうけ。
■損失拡大とストップロス制度)
為替レートが予想に反した動きをした場合、売買損失(キャピタルロス)が発生します。
一般的に預け入れた証拠金(保証金)に対し、50%をこえる評価損が発生すると「マージンコール」という警告アラームが出されます。
さらに損失が広がり、証拠金(保証金)の75%を超える評価損が発生すると、ほとんどの取引業者は「ストップロス制度」を起動して、損失確定の15分後には、自動的にポジションが強制終了されます。(ロスカットルール)