2005年7月21日、中国人民元は米ドルに対し2.1%の切り上げがされ、これを機にそれまでの米ドル固定相場から複数通貨バスケットを参考にした「管理フロート制」へ移行されました。2006年より為替管理の改革もすすみ、銀行間の相対取引が解禁されるなど規制緩和がおこなわれています。
中国(元)基本情報| ・正式名 | 中華人民共和国 |
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| ・通貨単位 | 人民元 | |
| ・表記法 | RMB、CNY | |
| ・政策金利 | 預金貸出基準金利 | |
| ・中央銀行 | 中国人民銀行 | |
| ・主要株式指数 | 上海総合 SSEC |
『自国経済にひずみを生まないようにゆっくりと人民元相場の調整を図りたい』
これが中国当局が望んでいる為替政策です。
年率10%近い高度成長をつづける国内経済、増収傾向がつづく対米貿易黒字など為替レートとのひずみが近年クローズアップされてきています。
中国人民元の切り上げ!カウントダウン
このまま中国経済の発展がつづけば、中国人民元の切り上げは近い将来、確実におこなわれるでしょう。
人民元の相場は米ドルと連動しているため、人民元の切り上げ=円高ドル安にふられることが予想されています。
中国人民元投資の問題点は、情報の少なさ。中国政府としても急激な変化は望んでおらず、外国為替政策の転換もゆっくりであると予想される。
2008年北京オリンピック、2010年の上海万博とイベントもつづき、国際的な注目も上がる一方で中国元の国際化が注目されます。
ただし、FX通貨ペアとして取扱う会社もまだ少なく、本格的な国際通貨となるには、まだすこしの時間がかかりそうです。
中国人民元の問題 情報の少なさ中国元 FX為替 過去5年間のデータ
経済成長への期待感!
万博の効果で、2010年の上海の市民一人当たりのGDPは予測より3年早く1万米ドルを突破するという試算も発表されている。
>>2010年、上海万博を探る
| 5年平均 | 13,92円 | |
| 最安値 | 12.3 円 | 為替の動きを温度に置き換え、 |
| 最高値 | 16.1 円 | FX投資のタイミングをお知らせ |
| >> FX為替温度 早見表(中国元) |